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 紙飛行機博物館シリーズでおもりに使っていた1円玉をゴムシート片に変更。
 1枚のゴムシート片に、
  (1) おもり
  (2) 機首の補強
  (3) 衝突時の衝撃吸収
  (4) 翼の固定
  (5) ゴムカタパルト用フック
 の5役を兼ねさせることで、構造をさらに簡略化。
 拡大縮小が自由、改造やオリジナル機種の設計も容易にした。
 紙飛行機博物館を120%拡大した少し大きめのものを標準サイズとした。
 上の写真は、左から、100%(=紙飛行機博物館)、120%(標準サイズ)、140%

おもり=ゴムシート片の説明と作り方・・・紙飛行機の心臓部だ!

☆紙飛行機博物館HYPER・・・基本となる紙飛行機はこれだ!
 スペースシャトル ライトフライヤー
 三菱F-2戦闘機 ベルX-1超音速実験機
 斜め翼実験機AD-1 可変翼戦闘機トーネード
 民間宇宙船スペースシップワン 超音速旅客機コンコルド
 
専用ゴムカタパルト・・・飛ばすにはこれを使う!
 
☆工作用紙(方眼紙)・・・紙飛行機を自由に設計しよう!
               見やすい水色。目立ちにくい黄色。
 5mm方眼(水色・A4) 6mm方眼(水色・A4)
 5mm方眼(黄色・A4) 6mm方眼(黄色・A4)
 
やじろべえ01(ゼロワン)・・・機体の重さを0.1g単位で量れる精密天秤

"Paper Plane Laboratory" produced by E.Yoshida