サボイア・マルケッティSM79 HOME 戻る 第2次世界大戦におけるイタリアの主力爆撃機で、魚雷を積んだ雷撃機としても使われた。 エンジン出力の低さを補うために機首と両翼に3基のエンジンを積んだ三発機で、当初は高速旅客機として開発され、1937年にはエアレースで1〜3位を独占する成績も残した。 ☆型紙PDFファイル(24kB) A4の180K上質紙orケント紙にプリントアウト。 ☆作り方・・・作り方PDFファイル(8kB) ・「右」の機首裏に1cm×4cmの両面テープでくるんだ1円玉を粘着。 ・「左」を接着。 ・「主翼の裏」と「尾翼の裏」を接着。 ・写真を参考に、翼端に上反角をつける。 ☆調整 ・翼(特にエンジン部)の平面性、胴体の曲がりを直す。
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