ローラントC.II HOME 戻る 第1次世界大戦前半の、ドイツの複座戦闘機。 有名なアルバトロス戦闘機と同様に木製モノコック構造を採用し、洗練されたスタイルから"Walfisch"(鯨)と呼ばれ、約300機生産された。 ☆型紙PDFファイル(19kB)・・・カラープリンタで印刷。 ケント紙(A4・180K)推奨。 強さが十分であれば上質紙(A4・180K)でもOK。 ☆作り方 ・「右」の機首に、1×4cmの両面テープでくるんだ1円玉を粘着。 ・これに、「左」を接着。 ・「主翼(上)」を接着。両端は、主翼(下)の下面から接着。 ・「尾翼の裏」を接着。 ・写真を参考に上反角をつける。 ☆調整 ・翼の平面性、胴体の曲がりを直す。 ・複葉機の主翼は、上翼と下翼が平行になるようにしっかりと調整。
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