P-63キングコブラ HOME 戻る 第2次世界後期、アメリカ陸軍の戦闘機。 期待されながら平凡な性能だったP-39エアラコブラの改良型。 機体が一回り大きくなり、翼の形もスマートになって性能が向上したが、すでに、より高性能のP-47サンダーボルトやP-51ムスタングが実用化されていたため、ほとんどがソ連に送られ、対地攻撃などに活躍した。 ☆型紙PDFファイル(23kB) A4の180K上質紙orケント紙にプリントアウト。 ☆作り方 ・「右」の機首裏に、1cm×4cmの両面テープでくるんだ1円玉を粘着。 ・「左」を接着。 ・「主翼の裏」と「尾翼の裏」を接着。 ☆調整 上半角を付け、翼や胴体の平面性を保つ。 ☆実機データ・・・数値データはA型
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