五式戦闘機 HOME 戻る 第2次世界大戦末期、日本陸軍最後の制式戦闘機。 複雑な構造で不調の三式戦 飛燕U型の液冷エンジンを、信頼性の高い空冷エンジンに載せ換え、約300kg軽くなったため、運動性、上昇力が向上した。 生産数は400機以下。 ☆型紙PDFファイル(19kB) A4の180K上質紙orケント紙にプリントアウト。 ☆作り方 ・「右」の機首裏に、1cm×4cmの両面テープでくるんだ1円玉を粘着。 ・「左」を接着。 ・「主翼の裏」と「尾翼の裏」を接着。 ☆調整 上半角を付け、翼や胴体の平面性を保つ。 ☆実機データ
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