ライアンNYP HOME 戻る 1927年、無名の郵便飛行士だったリンドバーグが、ニューヨーク、パリ間、5809kmを、33時間29分で飛行、世界で初めて、大西洋無着陸横断に成功、一夜にして英雄になったときの機体。 長距離飛行のため、本来、操縦席のある胴体の中心に、1122リットル(約1トン)の燃料を積んだため、リンドバーグはその後ろに乗り、主翼の上に突き出した潜望鏡を覗いて離陸、飛行中は前は見えず、横の窓から景色を見ていた。 ☆型紙PDFファイル(17kB) A4の180K上質紙orケント紙にプリントアウト。 ☆作り方 完成写真参照。 上半角を少し付ける。 ☆調整 水平尾翼の後端を、わずかに上下に反らせて調整。 ☆実機データ
"Ryan NYP" produced by 吉田英一 |