フォッカーE.V HOME 戻る 第1次世界大戦、世界で初めて完全なプロペラ同調式機銃を搭載した、ドイツの戦闘機。 機体そのものは、フランスのモランソルニエ戦闘機のコピーのようで、平凡だが、操縦席から、機関銃の弾をプロペラに当たらないタイミングで発射できるため、命中精度が高く、連合国の戦闘機を圧倒。「フォッカーの懲罰」と言って恐れた。 ☆型紙PDFファイル(20kB) A4の180K上質紙orケント紙にプリントアウト。 ☆作り方 零戦21型のページ参照。 中翼式なので、主翼の裏の作りに注意。 ☆調整
"Fokkor E.3" produced by 吉田英一 |