百式司令部偵察機 HOME 戻る 第2次大戦における、日本陸軍の偵察機。 「百式司偵」と略される。 日本の実用機で最速の、時速630kmを誇り、登場した頃は、ほとんどの敵戦闘機が追いつけなかった。 空気抵抗を減らすための、機首から機体後部につながる流線型の風防(窓)と、ジェット機のような垂直尾翼が特徴。 ☆紙飛行機(ペーパークラフト)の特徴 日本機にしてはユーモアのあるデザイン。エンジン部が曲がっているとあおられるので注意。 ☆型紙PDFファイル(19kB) A4の180K上質紙orケント紙にプリントアウト。 ☆作り方PDFファイル(8kB) ☆調整 零戦21型のページ参照。 翼の平面性、ねじれには注意。 ☆実機データ(性能は3型の数値)
"Type 100 command reconnaissance plane" produced by 吉田英一 |