メッサーシュミットBf109E  HOME  戻る

☆説明
 1938年初飛行。第2次大戦開戦時のドイツの主力戦闘機。
 小さな機体に強力なエンジンを積む、速度優先の設計。
 直線を多用して、量産性にも優れていた。
 改良を重ねて終戦まで第1線で戦い、総生産機数は3万機を超え、戦闘機としては史上最高。
型紙PDFファイル(22kB)
 A4の180K上質紙orケント紙にプリントアウト。
作り方PDFファイル(8kB)
 注:主翼と尾翼の付け根の折り目(点線)は、平行ではない。
   (尾翼後端が1度上がる)
☆調整
・・・零戦21型のページ参照。