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 ドローソフト
花子 (ジャストシステム)
 定番はイラストレータ(アドビ)だが、以前購入して難しく思えたので、MS-DOSの時代から学校現場でよく使われた花子の、バージョン10、13、2005を使用。
 方眼紙状の画面が使いやすい。
 フォトレタッチソフト
フォトクルー (メッツ→デザインエクスチェンジ)
 機能は少ないが安価で使いやすいので、HP用の写真の加工では主力。
 最近、ネット通販独占販売のバージョン2を購入。
 PDF作成ソフト
アクロバット (アドビ)
 型紙は、これでPDFファイルにして、HPにアップする。
 バージョン4.0と5.0を使用。5.0で作ったPDFを見るには、アクロバットリーダーのバージョンを5.0以上にする必要があるので注意。
 ホームページ作成ソフト
メモ帳 (Windows付属)
 質素なHPなので、HTMLタグ打ちで作っている。
 ワープロソフト
ARUGA Ver.3 (デービーソフト)
 今や生きた化石的存在のMS-DOS時代のソフトを使い続けている。
 当時としては画期的な高機能で、今でも困らない性能。
 ただ、対応プリンタがなくなってきたので、そろそろWindowsに移行せざるをえない。
 DTMソフト (デスクトップミュージック)
ミュージックタイム (パスポート社=倒産)
 音符を貼り付けて、メロディーラインのMIDIファイルと、楽譜を書き出すソフト。
 当時、1万円以下で、日本語の歌詞が自由に入り、綺麗な楽譜が書けるソフトはこれしかなかったが、Win3.1時代のものなのでWin98では不安定で、ファイルを保存するたびにソフトが終了してしまい、その都度立ち上げ直す。
XG-Works 4.0 (ヤマハ)
 自動編曲機能で、それなりに曲らしくできるソフト。
 MIDIファイルはコンパクトだが、再生するパソコンの音源によって表現が変化してしまうのが欠点。