メッサーシュミットBf109K  HOME  戻る

 第2次世界大戦におけるドイツを代表する戦闘機の最終進化型。
 与圧キャビン(高空でも気圧があまり低くならない操縦席)を持ち、強力なエンジンによって700km/時を超える高速性能を示した。
型紙PDFファイル(25kB)・・・A4のケント紙(推奨)or180K上質紙にプリントアウト。
☆作り方・・・作り方PDFファイル(8kB)
  1. 「右」の機首裏に1cm×4cmの両面テープでくるんだ1円玉を粘着。
  2. 「左」を接着。
  3. 「主翼の裏」と「尾翼の裏」を接着。
  4. 写真を参考に上反角をつける。
  5. 翼の平面性、胴体の曲がりを直す。
☆調整
 ・に曲がるとき
→垂直尾翼の後端・胴体を少しに曲げる。
 ・
 ・浮きがるとき→水平尾翼の後端を少しげる
 ・おじぎするときげる
☆実機データ・・・K-4型。
1944年初飛行
全長 9.0m全幅 9.9m自重 2200kg
エンジン 液冷1800馬力最大時速 728km/時航続距離 km

"Messerschmitt Bf109K" produced by Eiichi Yoshida