プテラノドン  HOME  戻る

 中生代の白亜紀、恐竜が繁栄した時代に、空を滑空していた大型のハ虫類。
 翼を広げると8mもあり、魚などを食べていたと考えられている。
 白亜紀末には、恐竜などとともに絶滅した。
型紙PDFファイル(16kB)
 A4の180K上質紙orケント紙にプリントアウト。
☆作り方
 ・点線部を指示通りに折り、「右」と「左」を接着。
 ・機首に、1cm×4cmの両面テープでくるんだ1円玉を粘着。
 ・機種の下の部分を作る。
 ・翼の後端を、少し多めに、約7mm折り上げる。
☆調整
 翼の平面性を保ち、左右の水平尾翼後端の調整すると、真っ直ぐ飛ぶ。上反角は付けない。
 ・に曲がるとき
水平尾翼後端を少し上げる。
 ・
 ・浮き上がるとき→水平尾翼の後端を少し下げる 。
 ・おじぎするとき上げる。
 ・翼は水平、平面性を保ち、上反角は付けない。
☆実機データ
中生代白亜紀初飛行
体長 −m翼幅 8m体重 −kg   
最大時速 −km/時航続距離 −km

"Pteranodon" Produced by 吉田英一