エトリッヒ タウベ HOME 戻る オーストリアのエトリッヒは、東インドのマクロザノニアという種子が、きれいに滑空して地面に落ちることに着目。 この種子の形の無尾翼グライダーを作ったが、安定化するために尾翼を付け、今度は、ハトの形にした。 「タウベ」とはハトの意味で、安定した飛行で、当時のベストセラー機となり、第1次大戦初期まで使用された。 ☆型紙PDFファイル(17kB) A4の180K上質紙orケント紙にプリントアウト。 ☆作り方・調整法PDFファイル(10kB) 主翼の形が複雑なので、平面性をしっかり保つ。 ☆実機データ
"Etrich Taube" produced by 吉田英一 |